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【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?

国内発表が近い理由は販売店のCX-80熱望論

前出の販売店担当者は「とにかく早くCX-80を発売してほしい」と漏らします。

その背景には、これまでフラッグシップSUVとして君臨してきた「CX-8」が、2023年12月をもって生産終了してしまったという事情があります。

2018年に登場したCX-8は、手頃な価格とサイズ感でありながら、国産SUVとしてはほとんど唯一と言える「実用的な3列目シート」を備えたSUVとして、人気を博してきました。

ミニバンをラインナップに持たない現在のマツダにとって、CX-8は多人数乗車が可能な唯一のモデルでもありました。

一方、2024年4月現在、マツダの公式WebサイトにCX-8の文字はありません。これは販売店にとって大きな痛手であることは言うまでもありません。

>マツダCX-80のフォトギャラリーはこちら

(次のページに続く)

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みんなのコメント

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  • 2024/5/06 18:42

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    → すでに発売されている「CX-60」とはプラットフォームをはじめとする多くの部分を共有しているCX-80ですが、こうした点を見ると、CX-60の単なるストレッチモデルとは呼べないほどに差別化されていることがうかがえます。

    お仕事だからといって無理あるよ笑
  • 2024/5/06 08:13

    違反報告

    排気量が大きくて税金的に不利。
    デカイ車体なのに直6縦置きのためロングノーズで室内長が取れていない。
    母体のCX-60は販売不調、CX-80として多人数乗りにしてもCX-8よりも売れるとは思えません。
    CX-8を生産終了にしたのは痛手だと思います。
  • 2024/5/06 08:11

    違反報告

    毎度のことながら、全く見分けがつかない

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